blog 加満田だより 女将 鎌田るりこ

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加満音ちゃんと撮影会&加満田庭園内きのこコレクション
関東地方もやっと梅雨が明け、奥湯河原にも夏らしい太陽が降り注ぎました。
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今日、お客様のお子様と一緒に庭を行き、池の端にいる加満音ちゃんと写真をお撮りしました。
いつも一人で読書している河童の加満音ちゃん、ちょっと重そうだけど、どことなしか嬉しそう!
その後、「あっ、これ何?」と声が。
見ると7cmほどの茶色い球体、ビロードのような質感で、いかにも”毒”という感じのきのこでした。
ちょっとあたりを見回しただけで、3種類のきのこが見つかりました。
季節によって、もっと違うきのこもでてきます。
当館では庭で取れるふきのとうや芹、畑で取れた胡瓜など夕のお膳にお持ちしますが、流石にきのこはまずいですよね!
名前を調べて”毒”だといやなので、眺めて楽しむだけにしましょう。
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by okuyugawarakamata | 2016-07-31 21:58
”祝” 箱根ロープウェイ全線開通

大涌谷の噴火以来、1年3ヶ月ぶりに全線再開されました。
ご存知も方は少ないかもしれませんが、奥湯河原からバスで40分ほどで、芦ノ湖まで行かれるのです。
芦ノ湖から海賊船に乗り桃源台、ロープウェイで強羅、登山鉄道で小田原まで。1日観光に最適のルートです。
ご連泊される方は、小田原からJRをご利用頂き、簡単に湯河原までお帰りになれます。
箱根観光は景色をご覧になるだけでなく、色々な乗り物に乗るのも楽しみの一つ。
湯河原駅で箱根登山鉄道発行の箱根周遊パスも販売しておりますので、奥湯河原行きのバスにお乗りになる前にお求め下さい。
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by okuyugawarakamata | 2016-07-28 15:20
ピンクリボンかながわ2015
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「ピンクリボン」と言う言葉を聞いたことのある方も多くいらっしゃると思います。
乳がんの早期発見・早期治療の大切さを伝える啓発活動をしている団体です。
また、乳がん経験者の方への心身のケアについても取り組んでいらっしゃいます。
現在、日本成人女性の12人に1人が乳がんの発症者だそうです。

湯河原温泉ではこれから、乳がんのため患部を摘出し、大浴場のお入りになるのをためらっていらっしゃる方へ衛生面に配慮した入浴着をお貸し出しし、温泉浴をお楽しみいただこうと云う取り組みをこの秋から始める予定です。
そのスタートイベントとして、「ピンクリボンかながわ2015」に参加を致します。
男の方もご自身の奥様お嬢様のため、この機会に正しい知識をお持ちいただければ幸いです。
シルバーウィーク中ですので、ご家族で横浜散策がてらお立ち寄り下さい。

当館は全ての浴槽が源泉掛け流しですので、以前より大浴場に行かれるのを気になさるお客様に貸切露天風呂、お部屋内湯でたっぷり温泉浴をお楽しみいただいております。
今後は大浴場もお気兼ねなくご利用いただけるようになると思います。

まずは早期発見、早期治療!
皆様のご健康をお祈り申し上げます。
ピンクリボンかながわの詳しいご案内は https://www.pinkribbon-kanagawa.jp/
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by okuyugawarakamata | 2015-08-27 14:32
大谷まやコラボ展「イノチノタネ」~熱海~
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お正月に熱海の見番で羽子板展をされた大谷まや先生が、熱海銀座通り”喫茶 茶保”にて熱海第一小学校の5、6年生達の作品と一緒にご自身の作品を展示していらっしゃいます。
まや先生はもちろん小学校の先生ではありませんが、特別授業をされたそうです。
テーマは「宇宙から生まれてきたらいいと思う物、生物、植物、機械、建物なんでもいいから想像して、その種を作る」です。
ご父兄の方々にご協力いただき原型を作り、子供たちがそれぞれ形を選び、着色したそうです。
約100個の作品が出来、先生の屏風と一緒に、展示してあります。
「イノチノタネ」を作った子供達の心にはどんなタネが蒔かれたでしょうか。
覚えるばかりの教育では、得られない貴重な経験をした子供達のタネが大きく育つことを祈ります。

この展示を見るために熱海を久し振りに歩きました。
糸川沿いの桜は盛りを過ぎたようですが、昔ながらの温泉情緒が残り、散策にはお勧めです。
コラボ展は10日まで開催しておりますので、お立ち寄りになってみて下さい。

※関連記事が掲載されておりますので、ご参照下さい。
  http://izu-np.co.jp/atami/news/20130304iz2000000112000c.html
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by okuyugawarakamata | 2013-03-06 17:26
素踊りの会
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私は都内私立女子校(東洋英和女学院)の劣等性でしたが、同級生には多方面で活躍している友が大勢います。
本日、ご紹介するするのは小・中・高と一緒だった西川祐子さん。
西川流お家元西川扇蔵先生の長女で、幼い時から秀才で、真面目を絵に描いたような人でしたが、私は家が近かったこともあり、大変親しくさせてもらっていました。
今や、明日の西川流をになう踊り手の一人として大活躍中です。

この「素踊りの会」はその字の通り、役柄の扮装はせず、着物(ほとんど無地紋付)を着て踊ります。
踊り手は身振り、手振りで出し物の全てを表現しなけれならない洗練された芸とです。
祐子さんは今回初めて、この会で大先輩に混じって2日目のトップをかざります。
いつも、彼女の踊りに対する直向な姿を見るたびに頭が下がります。
私も是非17日は国立に行き、裕子さんとお父様の踊りを拝見したいと思っています。
ご興味のある方は入場券をお手配致しますので、私までご連絡下さい。
もしくは下記URLよりお手配可能です。http://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_s/2012/2535.html?lan=j
生でしか味わうことの出来ない「和の世界」をご堪能いただければ幸いです。
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by okuyugawarakamata | 2013-02-24 22:36
小林秀雄先生 芸術新潮2月号
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加満田は小林先生ゆかりの宿として、しばしば雑誌やテレビでお取り上げいただいております。
しかし、私がこちらに参ります前に既にお亡くなりになられていらっしゃいますので、もちろんお目にかかる事は出来ませんでした。
林芙美子、獅子文六、檀一雄、水上勉など多くの先生方にご利用いただいておりましたが、今、お客様でお越しくださるのは小林先生のファンの方がほとんどです。
多くの作家、評論家が時代に埋もれて行く中で、小林先生はどうして輝きを増していらっしゃるのでしょう。
あるお客様は「小林秀雄のことなら何でも聞いてよ。」とおっしゃいました。
また、あるお客様は先生の命日だからこれからお墓参りに行きますとおっしゃって、ご出発なさいました。
私には遠い方ですが、加満田には先生の香がまだするそうです。
晩年ご利用いただいておりました「どうだん」という部屋は今でも客室として使用しております。
2~3名様用、10畳タイプのお部屋ですので、ご宿泊をご希望の方はお電話にてお申し付け下さい。

小林先生が加満田をご贔屓下さるようになった経緯は芸術新潮の白洲明子様(先生のご長女)と池田雅延様(新潮社の編集者で当館にも度々お腰下さっています)の対談の中でふれられています。
是非、書店にてお手に取ってご覧になって下さい。
きっと、”小林秀雄"を知らない方も先生の魅力に引き込まれると思います。
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by okuyugawarakamata | 2013-01-25 19:33
大谷まや 羽子板展
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2011年12月に女将ブログでご紹介させていただいた大谷まや先生が1月中、熱海芸妓見番で羽子板展を開催中です。
とは言っても、実際に見られるのは、華の舞開催時に一緒にご覧いただけるようになっております。
舞台の両側にパネル設置し、十数点の羽子板を展示してあります。
ご本人も会場にいらっしゃいますので、作品の説明や日本画についてお話が出来ます。
「華の舞」観覧券はお菓子とお茶付きで1,300円。
芸妓の玉代(料金)は2時間で2万円ほどかかりますから、この観覧料はとってもお得!
わざわざ踊りの会や歌舞伎に行くのは馴染みがなければかなり敷居が高いと思いますが、歴史ある見番で、異空間を体験されるのも良いかと存じます。
土曜日だけは舞が終わってから2時まで、見番が開いていますので、無料で羽子板をご覧いただけます。
実は、私も舞の時間に間に合わなかったので、無料で拝見して参りました。

これからの開催日をご案内しましょう。
 1月13日(日)、19日(土)、20日(日)、26日(土)、27日(日)
 各日とも 11:00開始
熱海観光を予定していらっしゃる方は是非お立ち寄りになってみて下さい。

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こちらは今回の羽子板展のために新たに先生が描かれた作品の中の2点です。お節料理を猫が覗き、膨れた餅がへびになってます。
桜や蓬莱山など昔ながらのオーソドックスな日本画のモチーフからご覧いただいてるようなユーモラスな作品まで様々です。
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by okuyugawarakamata | 2013-01-12 20:57
謹賀新年
初春のお慶びを申し上げます

本年もお陰様で、無事に三が日のお客様をお迎えすることが出来ました。
毎年「今年こそは……」と心に誓うことがありますが、数日過ぎるともう忘れてしまいます。
仕事もプライベートもなかなか思うようには参りませんが、
お客様に笑顔でお帰りいただけるようなおもてなしできればと思っております。
本年もどうぞ、よろしくお願い申し上げます。
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写真を撮ってもらおうと皆に声をかけてのですが、忙しくて相手にしてもらえず、やっとKがっぱが写してくれました。それなりですね。
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by okuyugawarakamata | 2013-01-03 21:43
中村勘三郎様を偲んで
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この色紙は先代中村勘三郎様からかつ女将が頂戴したものだそうです。

先日お亡くなりになられた勘三郎様は先代とご一緒にお小さい頃から当館をご利用下さり、勘九郎ご襲名後は奥様とご一緒にお越し下さったこともございました。
その折にこの色紙をお見せしたところ、
「オヤジはいっつも茄子を書いていたよ。先代女将には子供の頃、大変お世話になったね」とおっしゃって、懐かそうにご覧になられていらっしゃいました。
勘三郎様の思い出の中に加満田があったことを光栄に存じます。
あまりに生き急がれた偉大な歌舞伎役者のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
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by okuyugawarakamata | 2012-12-10 18:03
足利の藤 ~女将の休日~
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ゴールデンウィークが終わり、1日お休みをいただいた日に、KEIかっぱのご両親にお世話になり、あしかがフラワーパークに行ってまいりました。
この写真、藤棚なのですが、何と1本の木なんです。
花の大好きな私は以前から長く房の下がるこの藤を見たいと思っていましたが、つたない撮影技術ではこのフラワーパークの素晴らしさは到底お伝えできません。
広い園内には3本の大藤を含め、白、黄の藤が見事に咲き、つつじやクレマチスなど他の花々と見事な花の競演でした。
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前夜、仕事が終わってから、お宅にお邪魔して、翌朝4時出発、6時現地到着、車内でコンビニで買ってきた朝食を食べて7時の開園に備えました。
藤のシーズンは通常より開園時間を2時間早めるそうで、入場料も花の種類、時期によって大きく変動します。
ゆっくり園内を散策し、とちおとめソフトを食べ、私は大満足。
花の苗を売っているコーナーで青いバラの苗を見つけて買おうか思案していたところ、かっぱに
「アカオのハーブガーデンあたりできっと売ってるからここでは買わなくいい。どうやって持って帰るつもりなの」と言われ、後髪を引かれる思いでフラワーパークを後にしました。
帰る頃には遠くの駐車場まで満車。なるほど、だから4時起きしなくてはならなかったんだなと納得しました。
その後、足利学校を見学、昼食にはむぎとろをご馳走になり、お腹の膨れたところでパパの運転で熟睡、再びお宅にお邪魔して、フラミンゴのいるレストランでお夕飯までご馳走になって帰ってきました。
盛り沢山な休日を過ごさせていただき、パパ、ママ本当にありがとうございました。

あしかがフラワーパークはこれからバラ、菖蒲と紫陽花、と表情を変えていくようです。
お近くにお出かけの際はお立ち寄りになられたら如何でしょうか。



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この花、お分かりでしょうか。

何と八重咲きの藤の花です。
ご存知ですか?

私が感動していたら、かっぱが「八重ってなあに?」

「花びらがいっぱいついているの!桜だってあるでしょ。」

「ふ~ん」だって。
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by okuyugawarakamata | 2012-05-12 01:34



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